本との出会い、書評を始めます

Encourage-Leaders KIKU塾に「書評」を開始します。

 

さまざまな方から、どんな本が良いですか、どんな本を読んでいますか、と質問を受けます。

お金を出して読むなら「良書」「オススメの本」が良いと私も当然思います。

 

 

私が読んだ本で、気に入ったものについて「読書ノート」を書いています。

その「読書ノート」から、本の内容で私が特に気に入ったところと、どこがどのように役立つかを書いていきます。

 

  

今年1年間で読んだ本の数は140冊(12月27日現在)。

ビジネス書が中心です。人材育成、マーケティング&セールス、組織開発が多くを占めます。

 

多くの書籍が、私の現在を作っていることに間違いありません。

私の「書評」では、新刊は決して多くないかもしれませんが、ビジネス書を中心にお届けします。ご期待ください。

 

今回のブログでは、好きな作家・著者について記します。

 

私の本との出会いは、多くの人がそうであるように、小学校の図書館です。

裕福ではなかったため、図書館と、家の近くに当時はあった貸本屋が私の図書室です。

怪人20面相や、トムソーヤ、推理小説など、たくさん読んでいました。

社会人になると自分で買うことができるようになり、買いあさり、読みあさりました。

 

中学生のころに好きだったのは、「星 新一」さんのショートショートです。

こんな作家になりたいな、と憧れました。

後日、星薬科大学の創設者のご子息であることを知り、私のおさめた薬学と関連があるのですね。

 

片岡義男さんのエッセイも、当時海外に憧れていた私には、とてもかっこよかったです。

開高健さんのエッセイ「オーパ」も楽しみました。

 

一番好きな作家は、司馬遼太郎。

司馬さんは好きな方が大変多いですね。歴史小説、立身伝が子供の頃から好きでした。田舎で育ち、何かで身を立てたいと思っていたので、「坂の上の雲」や、「峠」のように己を持って生きた人に憧れました。項羽と劉邦も同様ですね。

 

浅田次郎の「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」「中原の虹」という中国を舞台に描いた歴史小説に引き込まれました。物凄い生き方があると感じました。

 

マネージャーになった人にオススメしているのが、童門冬二の「上杉鷹山」です。

 

マーケティング関連では、ピーター・ドラッカーはほぼ全て読破しています。ドラッカーから教えてもらったことは計り知れないくらい大きいです。コトラーも多くを教えてくれました。

 

行動経済学のダニエル・カールマンや、モチベーション3.0のダニエルピンクも好きな著者です。

大前研一さん、稲盛和夫さんの著作にもたくさんの学びがあります。

カーネギーの「人を動かす」、スティーブン・コビーの「7つの習慣」も読み外せない著作です。

 

まだまだ良い著作、好きな作家がいて、とても書ききれません。

 

最初の「書評」は、山口 周さんの「独学の技法」をお届けします。

自分で自ら学ぶことは、いつの時代にも必要ですね。