WS Mindmapを使って年間計画を作ろう 実施報告

1月に2回、「Mindmapを使って年間計画を作ろう!」ワークショップを実施しました。

参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

Mindmapは、様々な場面で使えます。

例えば、今回のテーマの年間計画、旅行計画などの計画。計画を作れば、そこに振り返りを書いていくことができます。

私が最も汎用するのが、アイデア出しや、リスト化。年間計画も一種のアイデア出し、とも言えますね。

今週のToDo、今月のToDo(月間計画)にも使います。

世界同時多発テロ911や、日本の震災でも、各地区やインフラの会社がマインドマップで対策を立案し、アイデアを出し合い、いつ、どの順番でやっていくかなどをどんどん書き込んで抜け漏れの少ない案が出来上がり、短期間の復興・復旧に成功しました。

 

学習にも用いられています。

フィンランドでは、マインドマップによく似た「アヤトゥス・カルタ」というメソッドが導入されています。

マインドマップでは、キーワードが関連づけられて1枚の紙に描かれていきますので、記憶に残りやすいですね。脳科学では、人は関連づけることで、長期記憶に残すことができますし、思索が進むと言われています。マインドマップの素晴らしさは、脳科学でも証明されているのですね。

 

もちろん、ワークショップの進行プランにもマインドマップを使います。分単位の進行プランを1枚の紙で見て、確認しながら、振り返りを書き込みながら実施するのに最適です。内容と進行状況が一目でわかり、プログラム調整、時間調整が容易です。

 

マインドマップの役立つ点はこれくらいにして、今回のワークショップ内容をお伝えします。

まず、自己紹介・チェックインの後、ショートレクチャー、そして実践・実践・実践です。

1枚目に、年間計画をミニ・マインドマップで書きました。

書いた内容を隣の人と共有、話すことでまた新たなプランが出てきます。出たプランは追加します。

 

2枚目は、本格的マインドマップのルールを学び、「あなたの叶いたい夢」をカラフルに書きます。

夢については、12の分類を参考としてお示しして、その12分類で、一人一人の夢をマインドマップに広げていきました。

 

3枚目は、「夢実現のための行動」を加えた年間計画をカラフルに書きます。

1枚目では、なかなかマップすなわちキーワード・線(脳神経とも言える)が広がらなかった人も、どんどんマップが広がり、素敵なその人特有のマインドマップになっていきます。

 

次の4枚目は、3枚目のマインドマップからアクションプランを作りました。

マインドマップを用いてまずアイデア出しを行い、その情報を定型的なビジネスフレームに落とし込んでいくことは、私がよく用いる手法です。効率的に質の高いものが作成できます。

 

5枚目は、議事録取りに挑戦。

4枚目で作成したマインドマップで、特に掘り下げたいことを中心に、話し手が語るプランをマインドマップで記載していきます。ペアを交代しているので、新しい話題として議事録を取ります。

 

あっという間の2時間30分。

 

参加者は、多くの気づきを得て、持ち帰っていただきました。

2019年に特に強化したいこと、本当にやりたいこと、新しくチャレンジしたいこと。

マインドマップでアイデアが繋がっていくこと、新たなアイデアが紡ぎ出されること、など。

 

参加された皆さんが、2019年のプランを実現できるよう、応援していきます。

 

PS 1月に私が書いたマインドマップは7枚。

 個人の年間計画、1月のToDo、会社の年間計画、新しいワークショッププランなどです。

 コーチングを受けて、Being(在りたい姿、自己の価値観)を作成。ご参考になればと付けました。