東京マラソン走ってきましたーマラソン/ランニング習慣とライフ

3月3日、東京マラソン 2019 冷たい雨の中、東京都心のランドマーク・スポットを巡る42.195キロを走ってきました。昨年11月の補欠抽選で当選しました。
東京マラソンは11回目の2017年にコース変更になり、30キロ以降のアップダウンが少なくなり、走り安くなっています。新コースは昨年に続いて2回目の当選・出走となりました。

いつも通り、サブ4狙いで5キロ28分のタイムをキープして走り、30キロ前までは予定どおり。やはり30キロの壁は存在しペースダウン。実は1週前の練習でNIKEの噂のシューズで12キロ走ったところ負荷が大きくダメージが残っていました。

しかし、寒いにもかかわらず、沿道の応援もあり、粘ることができ、4時間16分でゴールできました。

応援の人も大変寒かったと思います。寒い中の応援、本当にありがとうございます。

 

また、着用したウエアは、友人が代理店をやっているアンダーアーマーの密着性・速乾性が高い製品でしたので、汗冷えせず、凍えることなく走り切れました。

(寒くても走り始めは暑くなり、一般ランナーは時間がたつにつれて汗冷えして寒くなります。身体が冷えすぎると走ることができなくなります。写真のビニールはクリーニングの袋を利用しています。午後も雨予報だったのでゴールまで着ていました。)

 

どうしてマラソンを走り始めたのですか? とよく聞かれます。

健康のため、は間違いありません。

また人生の中で一度トライしてみたかった、どれだけしんどいか体験してみたかった、体験することで初めて判ることを知りたかった、点があります。

 

もう一つの理由。

本当は、子供たちが人生の困難に会う中で、ながくコツコツと続けて、一歩一歩、歩み続けていれば、必ず到達できるんだ、を間近で見て欲しかったから。

マラソンというしんどいことでも、45歳を超えてからでも、走り出してトレーニングすれば走れることを見て欲しかった。

サブ4(4時間以内での完走)も実現できることを見て欲しかったことにあります。

 

あとから判った身体によいこと。

脳科学で証明されています。

ランニング・ジョギングが、脳由来神経栄養因子(BDNF)を増やし、脳細胞の保護・成長を促します。

脳細胞間のつながりを強化して、学習力・記憶力を高めます。海馬も大きくなるらしい。

創造性も高まる。(詳しくは書評8へ)

 

とくに朝の運動 30分程度のジョギングが、脳のアップグレードに最強だそうです。

 

マラソン練習を始めてから、今では少なくとも週4日は、朝5時30分頃から3~5キロ走っています。

朝の習慣が、1日の良いスタートにつながっています。

 

マラソン後に、マイコーチと話しました。

 

「マラソンとライフ」

 

マラソン中は、人と比較しない。自分のペースで走る。

大勢の人と走るので、ついオーバーペースになり、オーバーペースで後半大幅失速した経験がたくさんあります。

 

人と比べるのではなく、自分らしく、自分のペースで努力する。

コツコツ、一歩一歩積上げていく。

あきらめず、粘る。コツコツと、粘る。

一歩一歩進めば、必ずゴールはやってくる。

 

一人で走っているのではない。周りには同じゴールを目指す人がいる。

マラソンのゴールは同じだが、実はそれぞれの決めたゴール。皆、それぞれの実力で、実力を発揮して走っている。

沿道に応援者がいる。

コースには素晴らしいランドマーク・景色があり、走る道に彩りがある。

 

素晴らしい運動習慣。

マラソンを始めて、旅行にシューズを持っていくことが多くなりました。

朝の時間、観光スポットを身近にみれます。観光スポットの下見にもなります。

前日の食べ過ぎ・飲みすぎの解消にも。

 

脳の働きが良くなり、体重増加も気にせず、美味しく食事ができています。

新しいことを始める勇気と行動が継続します。

 

マラソン完走まで到達しなくても、ジョギングの習慣を多くの人が身につけるといいな、と思っています。

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