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どうして秒殺の聞けない岡さんが、変わったのですか?

どうして秒殺の聞けない岡さんが、変わったのですか?

 

ある研修の終了後に、

参加者からお声をかけていただきました。

 

 

私が回答したことのメインポイントは、

私が改善するためにとった行動です。

 

 

次のことを12週間続けました

・人の美点を探す

・ありがとうと感謝の言葉をかける

・人を喜ばせる、特に承認すること

 

 

上長ですと、

どうしても改善点を探してしまいます。

 

できているところが沢山あるのに、

そのことに目が向かず、改善点が目につきます。

 

 

私の手元に持ってくるまでに、

必ず進歩はあり、本人の工夫や努力があります。

 

改善点だけを見つけようとしている

私の目には、工夫したところ、進歩したところが

入ってきません。

 

改善点を指摘して、改善した方が

良いものができることは

間違いありません。

 

 

しかし、一度、本人が

工夫したところ、進歩したところを

しっかり受け止めて、承認してから

改善点を話し合うこともできます。

 

 

どちらのコミュニケーションが、

私のところに成果物を持ってきた人の

感情をポジティブにすることが

出来るでしょうか?

 

 

嬉しい! やるぞ!

成長している!

まだまだ成長できる!

一緒に仕事して楽しい、進歩している!

 

 

秒殺で引き怒る気持ちは、

 

 

全然ダメかも?

この部署は私に合っていない?

進歩していない?

レベルが違いすぎる?

 

 

メンバーは、とても難しいことに

チャレンジしてくれています。

 

 

初めてやることは、誰にとっても難しい!

私にとっても、初めてのことは難しい!

 

 

チャレンジしてくれている

メンバーに感謝です。

 

 

一緒に働いたメンバーからの嬉しい報告は、

習ったフレームワークとその用い方などを

営業現場に戻って、仲間に教えていることを

聞いたことです。

 

 

一度体験すると、次は難易度が下がる。

取り組みやすくなる。

 

そして、体験したことを教えると

自分に定着する度合いが高まる。

自分のものに確実になる。

 

 

聞けない岡さんが、

聴く力を持つ「聴く岡」さんに

変わると、

 

良い影響が広がっていきました。